スキンシップや触れ合い。
育児の中で、皆さんどのようにされてますか?
子どもと過ごすと、1日の生活の中で実は触れ合っていることって、無意識に多いと思います。
生活の中で
朝起きます。顔を洗うお手伝い、食事中のやりとり。
日中はどうでしょう。外に出掛けるときは、手をつないだり、遊びの中でじゃれ合ったり。
夜も、お風呂に入り、お休みまえのリラックスタイムで、お膝の上にちょこんと座らせてみたり。
考えると、たくさんありますね!
意識的に触れ合ってることは?
よくある場面では、子どもを褒める時、共感しながら頭をなでてあげたりしますね。
怖がっている時や不安な時は、励ましや勇気づけたりと、抱きしめたり、さすってあげたりしますね。
触れる人の心は伝わる
子どもは、触れてもらうだけでとっても、安心するのです。
「私 愛されてる」という、自分の存在に気づきます。そして、自分のことを大切にできるのです。
触れ合いは愛なんです
触れることもマル、触れられることもマル。タッチはお互いの気持が伝わる時。そこから、お互い多くの愛をもらうのです。
どうぞ皆さん、お子さんに、触れ合いの時間を惜しみなく使ってくださいね!