コロナ太り解消に立ち向かう!!

ダイエット

緊急事態宣言が出されて、2ヶ月経とうとしています。

外出ができなくなり、お散歩といっても毎日できるわけでもありません。

子どもたち相手にストレスがたまり、息抜きに気が付くとついお菓子をつまむ。夜は晩酌。

そんな私の体にある変化が、、、、、

恐怖の体重増加

お風呂の鏡でいつも体型チェック。

体重計には乗りたくない私。(現実を受け止めたくない!)

そんなある日。

鏡を見る自分自身の姿で異変が。

お腹を引っ込ませても、下腹部だけは引っ込まない事態に。。。!!

これは・・・・・まずい。

毎日着ている制服のズボンがきつかったのは、「気のせい」では済まされないのか、、、!?

お風呂上がりに恐る恐る体重計に乗ると・・・

きゃーーーーーーーーーーー!!!(´Д`)

確かに一枚羽織っているかのような背中の肉。

毎日履いている制服のズボンからお顔を出したがっていたお肉。

あのお肉は現実だったのね。

浮腫や姿勢の悪さではなかったのかと後悔(泣)

どう向き合えば

現実と向き合わないといけなくなった私。

さて、どうするか。

①放置(現実逃避)
コロナのせいにしてしまう

②現実と向き合いこの状況を打破する
何かアクションを起こそう!

んーーーー、現実と向き合います(泣)

ラジオ体操再開

昨年4月から生活のスタイルが変わり、2~3年続けていたラジオ体操をここ1年お休みしていました。

ということでラジオ体操再開!!

 

仕事疲れを言い訳に、朝も起きる時間が遅めになっていた私。

緊急事態宣言が解除した後思うこと。ラジオ体操

急には変われないダラダラ習慣。

緊急事態宣言が解除したら、元通りに動ける体にしないといけないのです!!!

元通りに動けないと、しわ寄せが怖いのです。。。

まずは本来の起床時間に少し近づけ、洗濯まわし、朝ごはん・昼弁当作り。

あっという間に

6時25分

久しぶりの「みなさんおはようございます!」
という爽やかな解説者。

曜日によって10分間の体操内容が変わります。

 

この日はたまたま緩やかなエクササイズのプログラムと「ラジオ体操第2」

さて

腕を回すだけでゴリゴリと不気味な音を立てる肩甲骨

テンポに合わせてジャンプができなくなった小鹿ちゃんのように震え上がる膝

前屈ではギッチギチで手が足の甲まで届かない脚の筋肉の硬さ

そう

1年のブランクで、身体がガタガタ

OMG(なんてこった!!)

私の決意

以前できてたことができなくなっている身体

悔しいです!!泣

せめてジャンプぐらいリズムに合わせて飛びたかった!泣

太ってしまう以前に、身体の衰えを遥かに感じてしまいました。

まずはラジオ体操をする習慣を戻すぞ!と決意した私でした。

ラジオ体操

この記事を書いた人

chiaki

ちあきまる(こもり ちあき)

子育てアドバイザー。3児の母、元特別支援学校教諭、現在は小児科クリニック事務長、タッチケア講師、7つの習慣実践会認定ファシリテーターとして活動中!愛と勇気、継続力を大切にしています。「タッチケア」と「愛」で子育て&夫婦関係をもっとハッピーに!子育て、夫婦関係のコツを毎日XやPodcastで発信中。毎日の育児を充実させていきましょう。

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