子どもの日々の成長は嬉しいものですね!
そんな中、体重もしっかり増えて、丈夫に育っていることは喜ばしい反面
育児者の身体の負担はのしかかります。
自分の抱っこの仕方は合ってる?
抱っこひもを外した状態で振り返ってみましょう!
CHECK
□赤ちゃんと自分の身体は離れていませんか?
□横抱きの時、自分の手首だけで赤ちゃんの頭を支えていませんか?
□赤ちゃんが反り返った時、自身の手や手首だけで持ちこたえようとしていませんか?
□縦抱きの際、片腕だけで持っていませんか?
以上、質問項目に一つでも当てはまる方は、ご自身の身体に負担がかかっています。
自覚ができたことがチャンス!
抱き方の工夫で身体に負担なく抱っこができるようになります。
抱っこといえど、毎日毎回の繰り返すもの。
一度の抱っこでも、自分の抱っこの仕方をチェックしてみましょう。
チェック項目を意識することで、負担が自然と無意識に回避してくれます。
次回、抱っこのコツをお伝えします!!
ポイントは「安定・楽」です。