人に触れる時、大切にしたいことがあります。
どうやって、触れたらいいんだろう?と考える方もいると思います。
自分だったら、好きな人にどう触れてもらいたいか、考えてみましょう。
表情
怒り顔、無表情、つまらささそう、、、触れられたくないですよね。怖く、不安に感じますよね。
触れている時は、笑顔を絶やさずが大事です。お顔は◯(丸)にしましょう!
笑顔で触れられると、楽しい気持ちになったり、安心できます。
音
音と書きましたが、触れている時はま静寂のままでいいのでしょうか?
しーーーーーーん。
つまらないですよね。
触れている時は、楽しく話かけましょう!何を話したらいいんだろ?と悩む方もいると思います。
例えば、触れられている赤ちゃん(子ども)の触れている部位をお話してみてください。手なら、「手だね~、かわいいお手々だね~。」と見たものをそのまま話してもいいのではないでしょうか?
それでも語りかけは苦手という方、童謡などを歌ってみましょう。(音楽を流しながらでも!)
ぞうさん、おうまの親子、大きな栗の木の下でetc。
3つも知っていれば十分です!
繰り返すことで
この子は、ここが好きなんだ!と発見できたなら、それを何度も繰り返し行ってください。
お歌や、声掛けも、このキーワードで笑ってくれるんだと分かったら、繰り返し声掛けしてください。
こどもは(赤ちゃん)は繰り返しが大好きです。飽きません!
毎日、隙間で笑顔で触れ合ってみましょう。