季節に合う物を食べてみましょう

これから夏本番!!
暑い!あつ~い夏が来ますね。

冷たいものが欲しくなる

暑いから、冷たい物が欲しくなりますよね。
私は、夏になると、かき氷に目覚めてしまいます。

ただ、キンキンに冷えたものばかり食べていていいのでしょうか?

冷たいものばかりでいいの?

もちろん、食べ過ぎ・飲み過ぎには気をつけましょう。身体を急に冷やすことは、身体がびっくりしますよね。

だって、自分の予期せぬ温度の水に手を触れたら、冷たい!!って驚きますよね。

旬の物を取り入れてみましょう。

人間と自然はいつでも一緒です。その季節にできる物って、人の身体に合ってたりするんです。

夏の物って?

夏にできるお野菜は、大体は水分が多く含まれています。キュウリ、トマト、ナス等など。

人は暑いと汗をかく、そして水分をこのような旬の物から補う。お野菜なら、冷えすぎることって考えにくいですよね。

いつもの食生活に+α

いつもの食事に夏野菜を取り入れて、身体にも良し!気持ちも、身体に良いことをしてるって思えると、なお良いですよね!

お子さんにも夏の食べ物として覚えてもらい、食べ物から季節を感じられる食育にもなりますね。

いつかの献立

子どもが、まだ離乳食完了のころのメニューです。そうめんに、めんつゆをかけオクラとトマト。とうもろこしも手づかみで手の感覚を養うために。

離乳食完了

夏野菜は色鮮やかになりますね。

この記事を書いた人

chiaki

ちあきまる(こもり ちあき)

子育てアドバイザー。3児の母、元特別支援学校教諭、現在は小児科クリニック事務長、タッチケア講師、7つの習慣実践会認定ファシリテーターとして活動中!愛と勇気、継続力を大切にしています。「タッチケア」と「愛」で子育て&夫婦関係をもっとハッピーに!子育て、夫婦関係のコツを毎日XやPodcastで発信中。毎日の育児を充実させていきましょう。

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