赤ちゃんがなんでも口の中に入れてしまうことは良いこと?良くないこと?

誤飲

赤ちゃんが発達していく課程で、心配事はつきものですね。
特に、誤飲してしまうことが一番、心配です。

誤飲と誤嚥の違い

誤飲

異物を誤って口の中に入れてしまうことです。
異物というと、シールやビニール袋、ボタン電池などなど。

自分から手を出して、口に入れてしまう行動があります。

誤飲

誤嚥

食べ物が気管や肺に入ってしまうことです。
こちらは、嚥下機能が低下している場合に身体の機能としての問題がある場合に起こります。

自分ではどうにもできないことです。

誤嚥

赤ちゃんは誤飲を気をつける

赤ちゃんは自分の意志のもとお口にいれてしまう誤飲に注意を払わなければなりません。

まず、窒息しないように!は鉄則です。また、何を飲み込んでしまったかも、一瞬なので判断が難しい場合もありますので、何が置いてあるかということを、日常の中で大人が把握しておくことが大事です。

また、ボタン電池は非常に危険なものです。すぐに病院への受診をお勧めします。

なぜ、口に?

大人はひやひやしますが、赤ちゃんはおかまいなしです。

しかし赤ちゃんは手で物をつかみ、口に入れるという一連の動作をすることが発達につながっていくのです。

目と手の協働動作

まず、赤ちゃんは自分の手の存在に気づきます

そのうち、ある時から手は自分についているもの、自分で動かせることに気づくのです。

体幹が安定してくると行動範囲が広がります。

好奇心が芽生え自分でできることをたくさん見つけていくのです。

その過程に目と手の協働作業が行われます。

まず、物をみる。物の位置と自分の位置の距離感覚を養い、そして手で持つということができます。

さらに手で持ったものはなんだろうと口の中入れて、感触、硬さ、温度など母乳やミルク以外の物の違いをさらに発見していくのです。

お口に入れることは、発達するために必要な動作なのです。

人間は考える葦! 赤ちゃんもまさに考えながら学び成長発達の連続なのです!

見守ってあげること

大人はひやひやです。しかし、赤ちゃんも一人の人として学ぶことへの意欲を味あわせましょう。
ここは、ぐっと大人は堪えて口に入れるのを見守ってあげましょう。

予め、環境設定をされておくと大人も安心して見守ることができますね!

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